これで全て。順に紹介していきますね。
現在はRB67 Pro SDとなって、マウントが変わっていますが、基本設計は変わっていません。
フィルムホルダーはさすがにモルトの痛みがあったので、最近のPro SD用の物を使っています。
主にスタジオで使われるカメラのため、シャッターはレンズシャッターとなっています。なので、動く被写体は非常に苦手です。(シャッターを切るのに2アクション必要)
このカメラ自体は多分もう30年ぐらい経っているのでしょうが、全く悪いところはありません。
レンズ込みで某所で1万円台前半で手に入れました。安いでしょ?
露出計は内蔵されていないので、別に持っている露出計で事前に計測する必要があります。
露出計も・・・・3つあります。最近はデジタル露出計を主に使っています。なかなか精度がよいので。
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