ラベル 音楽 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 音楽 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年9月24日土曜日

三拍子

祖母が亡くなりました.大正3年の生まれなので,,,大往生でした.
さて,日本人は欧米人のような「ワルツ」の文化がないので,3拍子のリズムが苦手,,という音楽関係者の間につたわる伝説(?都市伝説?)があります.確かに3拍子が苦手,という方は身の回りに多いのですが,葬儀の時のお経を見ていてびっくり.見事に3拍子です.写真の例では
一拍目:がー・ごん
2拍目:ちょう・せえ
3拍目:がんー・(休符)
となります.もっとも「本場の」ワルツのような「強弱弱」のリズムかどうかは怪しいですが,4拍子あるいは2拍子を基調とした和歌や俳句,短歌などとは異なるリズムを気にしたのは初めてかも?もっともお経は外来語ですが・・・

2011年9月10日土曜日

栗コーダーカルテット

チラシで栗コーダーカルテットの演奏会を知りました。早速GO!子供達を連れていける演奏会はポイント高いです。で、ピタゴラスイッチはもちろん演奏曲目だよね?

2011年7月8日金曜日

スークさん

チェコの高名なヴァイオリニスト,ヨセフ・スーク氏がお亡くなりになったそうです.私が初めてクラシックの演奏会に行ったのはスーク氏のヴァイオリン演奏会(at鈴鹿)でした.当時小学生でしたがとても感動したことを覚えています.多分実家には当時のリサイタルのパンフレットとサインが残っていると思います.
スーク氏の祖父も有名な作曲家で(同姓同名です.)私の結婚式ではスーク作曲の弦楽セレナーデを新郎新婦入場に使いました.家内のお気に入りの曲だったので...

氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます.

2011年5月23日月曜日

ホルン


1992年プラハで「復活」開催されたホフナング音楽祭で,「水道ホースと管弦楽のための協奏曲」が演奏されました.そのライブ映像にあった水道ホースを使ったホルン,自分でも作ってみました.
案外簡単に音がなるもんなんですね・・・
これを物理実験ネタに使えないかな?

2010年9月1日水曜日

ひさや君

先週はずっと東京に出ずっぱりでした.時間が空いたときにMusicStoreに寄って,楽譜や音楽図書,CDを物色していました.そのなかで偶然見つけたのがこれ↑
佐藤久成君のCDです.彼が東京芸術大学の4年生の時,私の所属する大学オーケストラで彼を呼んで一緒に協奏曲を演奏しました・・・が,その前に彼の幼なじみ(後輩)が出演依頼をするために,一度後輩の下宿に拉致(!!)しました.一緒に酒飲んで,夜明かしして,,雑魚寝して(^^;)
楽しかったなぁ...
ますますのご活躍を祈ります.

2009年9月27日日曜日

演奏会

16時から演奏会です。メンバーは9名です。チャリティーコンサートですが、何人来て頂けるかな?
教会の典礼節に従って、悲しみの聖母マリアにちなんだ曲を演奏します。マイナーな曲だからお客様が来てくれるか気になるなぁ…。

2009年9月26日土曜日

小物

明日の演奏会に向けて今日は最後の追い込みです。
さて皆さん楽器には「自分のしるし」の飾りを付ける人が多いです。
私の飾りはズバリ、ジュリアード。
留学記念です、というのはウソで、友人が旅行に行った時のお土産で、本場のジュリアード音楽院で買ってきてくれたものです。

そういえば我が家には兄がハーバードで買ってきたベビー服もあります。
「Born to go to Harvard」と印刷してあります。親バカですね。
日本でも大学オリジナルグッズがありますがあまり面白いのはないですね。
アメリカ人のセンスはすごいなぁ。

2009年9月4日金曜日

9/27演奏会のご案内


9/27 悲しみの聖母、と題して私の近所である尾道カトリック教会で演奏会を開催します。入場無料、ユニセフ募金お願い、といういつものスタイルです。
ご近所の方、お近くにお立ち寄りの方、是非来て下さいね。お待ちしてます。

2009年8月31日月曜日

電子ピアノを分解してみた

我が家には電子ピアノがあります。YAMAHAのCLP-170というやつです。
本当はアップライトでも良いから「普通の」ピアノが欲しかったのですが、マンションの床に補強を入れるわけにはいかないので電子ピアノで我慢しました。(でも、妥協はしたくなかったので結構良いやつを買いました。)とはいっても82.5kgもあるので一人で移動させるのは大変なんよ~。

まあ電子ピアノはそれはそれで、結構遊べますし(音律を変えたりピッチを変えたりして、、、という使い方)&子供にいたずらされてもまあ所詮「電子ピアノだから」と割り切りできるし。。。とほんまに割り切っていたつもりでした。
が、しかし先日、子供に見事にいたずらされました。鍵盤の間に異物を入れられて、がらがら異音がするようになりました。(><)
取説には一応分解の仕方は書いてあるのですが、肝心のキーボードの部分の分解方法は書いてありませんでした。ここで楽器屋呼んで修理するのも癪だし父ちゃんの腕の見せ所だし・・・・ここは長年の「ばらしの勘」でばらすしかないなぁ・・・というわけで早速実行。(単に自分がばらしたかっただけかな?)

天板を留めている構造がなかなかわからなかったのですが、どうやらねじ3本とスライド式のふたになっている、、、と目論んだらピッタリかんかん。これはアップライトピアノの分解方法に似ています。小さいときからアップライトはよくふたを開けてたからね。。。。
とりあえず見事ふたがあきました。
さて、本邦初公開の電子ピアノの内部です。(冗談です。)

中は、、、電子回路の固まりですね。(当たり前か・・・)
鍵盤もやはり本物のピアノとは全然別物でした。でもキータッチを似せようとした努力の跡はわかりましたよ。
↓は音源の回路。左側がコンデンサーの固まりなんで、電源系統か整流回路かな?放熱板もありました。


↓こっちはデータを読み込むフロッピーなどがあるところ。多分黒い箱の中がCPUの入ったユニットなんやろね。



で、中からは出てくるわ出てくるわ、折り紙2枚と楽譜を留める金具。(こいつが異音の原因だった)
ショートせなんで良かった・・・・
で、、、分解癖は直りそうにないです。次は自転車直さないと!!

2009年8月26日水曜日

巡り会い(2)

随分前の記事にコメントを頂きました。
折角面白い話題を提供頂いたので、記事にしますね。Mariさんありがとうございます。m(_ _)m

「morinokuma3715様
Mario  Gaddaを所有されているとのことでしたのでブログを拝見させて頂きました。3人の師弟の作品が揃 うとは大変珍しいことですね。私は他の方のブログでMario Gaddaを知りましたが、その方の楽器には裏のボタンに刻印が在りました。 morinokuma3715様の楽器にもその様な刻印が在るのでしょうか? その作者は師匠の刻印を使う事もあったと聞いています。いったい何種類の刻 印を使っていたのでしょうか。もしご存知でしたら教えて下さい。最近、刻印のあるヴァイオリンに関心があります。どうぞよろしくお願い致しま す。(Mari)」

私の楽器、詳しく皆さんに紹介したことは多分なかったですね。なので写真付きでコメントします。
結論から言うと、私の楽器には「GG」という刻印があります。もちろんGGはGaetano Gaddaさんのことです。
ついでにラベルを見てみましょうか?一枚の写真に収めるのは至難の業だったので、2枚に分けてます。


ラベルの意味は「MantovaのGaetano Gadda、Stefano Svarampellerに最も愛された弟子の作」という意味です。
このラベル自体は実際Gaetano Gaddaさんがよく用いていた表記でどうやら2種類あるそうです。
(昔、ネットで調べたけれどURLを忘れました。)

では、この刻印は?
これは、Gadda父子の伝統らしいです。
他の制作家でも同じような刻印(焼き印)を見かけることがありますが、主たる目的は「自分の楽器のコピーは作らせない」という意味です。要は牛に焼き印いれるのと同じですな・・・(笑)
1900年代はヴァイオリンのネック部分に刻印を入れるのが流行ったらしいですが、簡単に真似されてしまうので、(多分)今は、楽器の中に刻印を入れることが多いようです。

で、Gadda一族(父ちゃんGaetano、息子Mario)は逆に「コピーをした」という証に焼き印を入れています。
私も写真集でしか見たことないですが、彼ら(父子)の作品には「GG」のほか、「SC」というのも存在しています。これはもちろんGaetanoさんの師匠、S.Scarampeller氏の楽器のコピーという意味です。Scarampeller自体は自分の楽器に刻印を入れていません。
またGaddaさんもご自身で制作された「オリジナルの形状」のものには刻印を入れていません。
(Marioさんの楽器にはMGの刻印が入っているものがありますが、これは弟子に制作させたものに入れているという話をききました。)

実は私の楽器と同年頃に制作されたGaetanoさんの楽器は、海外のヴァイオリン写真集に掲載されています。色は違いますが形はそっくりです。この本は知人のものなので、書名を忘れました。今度きいておきます。

さて、私の楽器は1950年代のものですが、当時Gaetanoさんは脂ののりきった一番凄腕の頃、息子のMarioさんはまだ10代だったはずです。
刻印がGGなのに何故Marioさんの楽器だと言えるのか?
この話、実は私の楽器を購入した神戸/南京町のA.H.というお店のKさんから伺いました。
私の楽器、すごくパフリング(象眼細工)がへたくそで、明らかに修行中の職人が制作した、とわかるほどの出来です。で、購入時楽器屋さんに「この楽器、すごくいい音するけれど、細工がへたくそ。著名な制作家&値段もそれなり、なのに何で?」と聞いてみたところ、前述の蘊蓄を教えてくれました。
Kさん自身はMarioさんに実際にお会いして、その話を聞いたのだそうです。(もちろん、私の楽器のこともMarioさんは知っていたらしいです。)

残念ながら私の楽器には鑑定書はありませんが、多分Marioさんは作成してくれないでしょう。なぜならやはり「修行期」に制作した楽器だから。
でもやっぱり楽器は音が大切なので、真贋や作りはあまり気にしていません。

刻印ついでに、他の紹介もしておきましょう。
↓は私の弓。これはF.Lotteというフランスの職人さんのものです。多分1900年頃のもの。当時は腕の立つ職人がフランスに多かった&良質の材料が手に入った、ということから、この時代の弓は現在でも相当人気です。
Lotteさんの弓もピンキリの値段がありますが、私のは比較的安い方です。(ちょっと細工が荒いです。)


↓これはバロックヴァイオリン。F.クイケンさんの作で1999年製です。まだクイケンさんが埼玉でなく、東京に工房を構えていた頃の作品ですね。


彼の楽器には刻印は一見ないように見えますが・・・・?よく見ると「・」の刻印があります。
これ、最初は木目か傷かと思っていたのですが、東京の弦楽器フェアで彼の楽器を見たら軒並み入っていました。多分これこそ「コピー防止」の刻印なんでしょうね。

ついでに、、、、
海外の「著名な」あるいは「そこそこ著名な」製作家の楽器はそれ相応の値段がします。
でもサザビーズなどのオークションでは驚くほど格安で手に入れることができるようです。
(私の楽器の製作者で80万ぐらいという実績を見かけた事があります。)
なら海外へ行って買い付けすれば良いのでは?と出かける御仁も多いと聞きますが私はオススメしません。
以前所有していた楽器は藤原さん(チェリストの藤原真理さんのお父様です。)が輸入したものでした。
彼曰く「国内の楽器店に並ぶ価格はオークション買い付け価格のおおよそ2倍以上。なぜなら輸入に伴う諸経費と日本の気候に合わせた楽器の調整代が含まれるから。」なんだそうです。
これを「ぼっている」とみるか「適正」と見るか?それは個人の問題ですね。
楽器の調整は・・・一般的に非常に高額です。

それを覚悟して&(オークションなので)見た目だけで判断して購入する勇気は私にはありません。
(実際にはオークションでは試奏させてもらえる場合もあるそうですが、現状渡しが原則なので本来の実力を持っているかどうかは「目利き」が必要なんだそうです。)

長文/乱文失礼しました。

2009年8月2日日曜日

ズーラシアンブラス

今からズーラシアンブラスの演奏会に行ってきます。
所さんの笑ってこらえて、で出演しているのを見てから生演奏を聞くのが楽しみでした。

21:50追記
楽しかった!!追っかけになりそうです。
演奏会自体は非常に安かったのですが、、、グッズを買い込んでしまいました。(^^;)
一緒に写真を撮ってもらったり、、、子供より親が楽しんだかな?

真面目な話・・・すごくレベルの高い演奏でした。こういう音楽を聴ける子供たちは幸せだと思います。
子供向けだとバカにしているのか、、、中高生の姿はほとんどありませんでした。
でも中高生でブラスバンドをやっている人、聴いておいた方がよいです。
着ぐるみを着てでもあれだけハイレベルのアンサンブルができるのだから・・・何か秘訣がありますよ。

2009年7月12日日曜日

親友の死

先ほど知人から私の音楽仲間がガンで亡くなったと知らせを受けました。今日はお通夜、明日は音楽葬です。

彼女とは写真の通り某楽団で長年一緒に音楽活動をしてきた仲間であり、歳は一回り違えど、彼女の仕事帰りに拙宅に立ち寄って下さったり、色々お世話になりました。

仲間というよりは「友人」に近い関係でしたかね。彼女の演奏スタイルはとても勉強になりましたし、彼女も私の演奏スタイルが勉強になるとよく話しをしていました。良い意味での「ライバル」でもありました。とてもショックです。

写真は何年頃だったかな?中原先生の指揮のもと「モーツァルトのセレナータ・ノットルナ」を演奏したときの写真で、彼女の父親に撮影して頂いたものです。彼女が1stヴァイオリンのソロを、私が2ndヴァイオリンのソロを演奏した、貴重な映像です。

ご冥福を心よりお祈り致します。


7/13追記

本日葬儀に参列してきました。この写真と同じ写真が飾ってありました。彼女もこの演奏会、自分の晴れ姿として気に入っていたようです。葬儀の後いただいたお花を拙宅でもこの写真の前に飾り、冥福を祈っています。

そういえば・・・・


バロックヴァイオリンをとうとう入手しました。ボーナスが出たので、ようやく支払いが完了しました。
写真は後日掲載しますが、昨年夏休みセミナーでお披露目した楽器です。
Hさんを拝み倒して譲って頂きました。m(_ _)m

譲って頂いた楽器は著名なバロックヴァイオリン製作家であるフィリップ・クイケンさんという方が作られたものです。
クイケンさんのお父様、おじさまはクイケン兄弟として知られる世界的にも著名な古楽器奏者です。
フィリップさん自身はお父様の演奏旅行で何度も日本に来て、日本が好きになって、、、日本人の奥様と結婚されて埼玉で楽器の作家として活躍されています。(昨年の弦楽器フェアでも出展されていました。)

この楽器、一生ものだから大事にしようっと。いやその前に練習かな(^◇^)

2009年6月23日火曜日

演奏会の出来


暗い話題が続いてしまいました。。。。
この間の日曜日の演奏会の様子を報告します。

まず結果は・・・・大盛況でした。観客席がたぶん180席ぐらいなのですが、160名以上の入場者がいたようです。このような演奏会では大盛況なんですよ。

演奏のできは・・・さすがは場数をたくさんこなしているプロ、あるいはハイレベルのアマチュアの皆さんの集団でした。うまいなぁ・・・・私のVnはアンケートの一枚にぼろくそに書かれていました。(涙)悔しいけれど、バロック楽器を触ってまだ一年も経っていないんだもん、許して~。冗談、入場料をいただいて演奏している以上もっと精進が必要と決意を新たにしました。甘えがありましたね。反省です。

ちなみに、このコンサートを企画したMさん曰く、「夏至の日に、夏至にちなんだ音楽(妖精の活動が一番盛んになると言われる日なんです。)をバロック楽器で演奏したのは日本で初ではないか?」との事。しかも今年はパーセル(作曲者)の生誕350周年という節目でした。

パーセルのお膝元、英国では同じような演奏会が開催されていて、SOLD OUTだったようです。

貴重な機会を提供してくださったり、お手伝いしてくださった皆様に感謝です。

2009年6月20日土曜日

いよいよ演奏会

さて,いよいよ明日は演奏会,今から広島に出かけて夜までリハーサル,明日も直前の合わせと本番です.忙しい週末です.体力持つかな?
純粋に「古楽器だけを使った」アンサンブル,というアマチュアのこういう団体は知りません.(都会ならあるのかもしれないが)
プロの古楽器演奏者とは違うからレベルは????だけれど,楽しいですよ.古楽器ってこんな音がするんだとか色んな発見があると思います.
お近くの方は是非いらして下さいね.
(ちなみに一部,広島交響楽団(プロ)の方が混じっています.本業とは関係なく趣味で古楽器を演奏されているのだそうです.すごいな~)

2009年6月19日金曜日

樫本さん

ヴァイオリニストの樫本大進さんが、伝統あるドイツのオーケストラ、ベルリンフィルのコンサートマスターに就任されるのだそうです。
安永さんに続いて2人目の日本人コンサートマスターの誕生です。おめでとうごおめでとうございます。

樫本さんがデビューした当時から、このヴァイオリニストがどのように「化ける」のか、と楽しみにしていましたし、演奏会もかなり「はしご」しました。
こういう「化け方」をしたか・・・・予想外でした。
諏訪内さんのようなヴィルトゥオーゾにはちょっと物足りない、でも潜在的な能力はすごくあるし・・・
とういう意味で失礼ながら「ソリストとしては食っていけないのではないかな?」と思っていました。

何はともあれ、国際舞台で活躍する日本人が出たことは音楽界にとって刺激になることでしょう。
ご活躍をお祈りいたします。

2009年6月14日日曜日

バロック楽器

昨日予告通り、今日は珍しい楽器が勢揃いしました。ちょっと紹介しますね。

これはティンパニ。今でも使われますが、古い時代のものを再現しているので、脚が別になっています。
4本の棒を台にして、おいてあるだけ。
もちろん演奏中に音の高さを変えるなんて芸当はできません。
それから本体は、叩き出して作っています。現代の楽器はたぶんへら絞りだと思うんだけれどな?


これは・・・おなじみタンブリン、(タンバリンということもあるが、子供の教科書にはタンブリンと書いてあった)単純な楽器ですが、これも300年以上前から使われているんですね。
種類はよくわかりませんが、どれも違う音がします。



最後に、ナチュラルトランペット(バロックトランペット)。今のトランペットに比べてとても細い&ピストンがないですね。音程を変えるには唇のコントロールとともに、管の横にある穴を指で塞いだり、空けたりするそうです。ものすごーく演奏が難しいです。倍音の関係で出ない音もあります。
有名な(?)ハイドンのトランペット協奏曲はこの楽器を使うことを前提に作曲されています。
さて、これだけにぎやかな楽器を使って、いよいよ来週日曜日、演奏会です。
何人の人が来場されるかな?

2009年6月7日日曜日

バロックオーボエ



昨日は6月21日の演奏会の練習でした。
前回の練習はお休みしたので見られなかったのですが、バロックオーボエの実物を初めて見させてもらいました。
リードは市販されていないので自分で作るのだそうです。
(普通は市販品を削るだけ。これでも面倒)
たいへんだ。

そうそう、この記事、初めて携帯から投稿してます。うまくアップできるかな?

PCから。

アップでけた!!でもカテゴリが選べないなぁ・・・・写真はPCからUPしますね。


2009年6月5日金曜日

バッハ・コレギウム・ジャパン

今日はかねてから楽しみにしていた、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の演奏会を聴きに妻と共に倉敷に行って来ました。(子供たちはおばあちゃんに面倒を見てもらいました。m(_ _)m)
とても良い演奏会でした。
若松夏美さん鈴木秀美さん、その他世界一流の演奏家が集合しての緊張感のあるバッハ、すばらしい、以外の言葉が浮かばないです。

いまでこそBCJも日本でずいぶん認知されるようになりましたが、結成当時は海外での評価がものすごく高く、日本を代表する古楽器の演奏団体だったんです。(なのでCDは外国のレーベルが多いです。)
この団体の演奏会は大都市に行かないと聞けないかな?なんて思っていたのでとってもラッキー!!

モーツァルトの音楽は神から与えられた音楽、一方バッハの音楽は神への音楽、と呼ばれる事があります。モーツァルトはひらめきの音楽なんでしょうね、ものすごく沢山の曲を短い生涯の間で、よくこんなに作曲したなあと感心します。しかもとてもシンプル。どちらかといえば右脳型です。

一方バッハの音楽はものすごく緻密に計算し尽くされているので、(ここでいう計算って、数学で使う計算ではないです。)楽譜を読んでいるだけでも楽しいです。左脳型かな?ほほう・・こんな所にこんな対位法を使ってこういう効果を狙っているのか、とか、、、とっても楽しいですよ。
それを生で聴けた&指揮者の鈴木雅明さんがとても研究熱心なので、研究成果がよくわかる、という点で面白かったです。CDでは絶対にわからないステレオ効果、とかね。右から左から四方八方から聞こえる音を聞き分けるのに目が回りそうでした。(いや頭が回りそうだったのかな?)

もちろん、若松さんや鈴木秀美さんの演奏スタイルをあらためてステージで確認して、自分がバロック・ヴァイオリンを弾くときの参考にもさせて頂きました。

でも・・・バッハの音楽は何だか「正座をしてきちんと聴かないと叱られる」ような気がして、演奏会後はどっと疲れが出ました。

2009年5月12日火曜日

東京書籍


先月、バロックチェリストの鈴木秀美さんが楽譜を出版されました。出版社は「東京書籍」。
あれ?楽譜といえば音楽の友社とか全音楽譜出版社、と相場が決まっていたのに・・・?
よくよく考えてみたら東京書籍は教科書を印刷しています。(上記の写真は子供の音楽の教科書です。)だから、楽譜も出版できるのですね。でもな~今まで東京書籍から楽譜が出版されたことあったかな?記憶にはないです。
でも教科書を印刷する出版社、って印刷品質は良いんです。だってちょっとしたインキの汚れがあったら読点や句点に間違われて、教科書検定に落ちてしまうから品質管理がものすごく厳しいです。
楽譜も汚れがあったら読み間違うから、そういう意味ではこの楽譜、期待できますね。ちょっとお値段がはるので余裕ができたら購入しようっと。