金曜日~土曜日に掛けて芦屋へ行っていました。
◇バロックヴァイオリンのレッスンを受ける
◇夏休みセミナーを見学する
のが目的でした。
二つとも十分すぎるほど堪能してきました。お腹が一杯になったので、今日はクールダウンしてました。(^^;)
さて、バロックヴァイオリンのレッスン、一時間半のレッスンでしたがヴァイオリンの持ち方、音律の歴史(数学的な説明もあり)、音楽の作り方(枝葉がある、、、なんて面白い話が・・・(^^)v)、音の出し方、なんていっぱいお話して下さいました。
ちなみにO津先生曰く、古い時代の音楽は今の時代の「情緒的」な音楽に比べて、とても論理的な構成になっているから、、、エンジニアや理科系の先生などはハマるんだそうです。
でも習得するには、ものすごく精進しなければならないんだそうです。頑張ろうっと。
夏休みセミナーは、去年は参加、今年は見学でした。いや、見学であんなに疲れるとは思いませんでした。体験しているからこそ「見て学ぶ」ことが多かったんでしょうね。見るより、視るという漢字が適切かもしれません。
見学者どうしの色々な意見交換も有意義でした。(名刺何枚使ったかな・・・・)
今年のキーワードは「パンダ」でした。パンダはいませんでしたが、みんなパンダになりたい!!と目がキラキラしていました。素晴らしい!!
見学者の私でさえ、モチベーションがすごく上がりました。
来年も、また行きたいな。
ヴァイオリンのO津先生、夏休みセミナーを運営して下さったスタッフの皆さん、その他大勢の方々、ありがとうございました。m(_ _)m
0 件のコメント:
コメントを投稿