さて今月は 「いろ水」 のお題です。子供は教材を読んで理解したつもり、でもお父ちゃんは彼が理解していないと踏みました。会話の一例です。(M:とうさん、T:子供)
M:何準備するん?
T:(付録の一覧を見せて)これだけやん(#`ε´#)!
M:足らんやん。ペットボトルの空きボトルとか色々書いてあったよ。も一度よく読んで書き出してごらん。
T:書き出す紙がないやん(#`ε´#)
M:どうすんの?
T:買う。
M:誰が?
T:父さんが。
M:父さん いやや。
T:お金ないし、一人で買いに行けへんもん。
M:だから?
T:…紙を準備して下さい。
M:(^O^)/ いいよ。で、いろ水で何すんの?
T:いろ水作る(#`ε´#)
M:で?おしまい?
T:違う。実験する。
M:実験て何?
T:…
M:何をやりたい?
T:書いてあったこと。
M:何て書いてあった?
T:…
M:これも書き出してごらん。やりたいこと、予想、準備するもの、やってはいけないこと、を書いて父さんに説明して。そしたら手伝ってあげる。
T:わかった(-.-;)
さて実験が出来るのはいつのことやら…でも厳しすぎ?
2 件のコメント:
(^^)
女の子にこの対応をすると・・・嫌われると思います。
女の子でなくても、同僚の女性でも・・・。
でしょうね・・・・(笑)
でも小学校1年生なんで、、、ってあまり手抜きはしないようにしています。
将来自立できるように、自分の頭で考えて行動が出来るようにと促しているだけなんですけれどね。
そうそう、難しい言葉を小さい子供が多用するのは用心しています。(そういうところを突っ込みます。)
大人の真似をして格好つけて使っている可能性が高いから。
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