2010年7月15日木曜日

大雨

昨日までお出かけしていました.
備後地方から西は大雨で,三原の向こうは山陽本線が崖崩れで運休するなど在来のダイヤは乱れていました.
大事な用事だったので福山でレンタカーを借りて移動してましたが,正解でしたね.もっとも色々用事があって司法書士さんのところや,お世話になっていた(もう一件の)不動産屋さん,マンション管理会社と色々出かけていたので,レンタカー以外の交通手段だったら昨日一日では用事が終わらなかったです.
マンションの管理人さんによると,この大雨で子供が昨年まで通っていた小学校は3日間連続休校だったそうです.帰りの新幹線も多少ダイヤが乱れていましたが,幸いなことに名古屋駅での連絡がうまくいったので当初の予定より30分早く帰宅できました.

写真は職場へのお土産に買ったおせんべいです.面白いでしょ?

2010年7月13日火曜日

売れた

以前住んでいたマンションが売れたので、契約のため広島に移動してます。平日でないと銀行があいてないので、忙しいけど仕事終→移動→契約→帰宅です。
月末も。タイヘンだ〜

2010年7月7日水曜日

ペンタグラフ

ペンタグラフってご存じですか?パンタグラフ機構を応用した図の拡大縮小器です.
この週末に実験室を移ります.私が移動する予定の部屋にいた先生から譲って頂きました.珍し~.
ちなみに機械定盤も・・・人力で運べないから・・・といって譲って頂きました.うれしい!!でも錆落としせにゃぁならん.(><)

相撲

私は相撲が好きです.祖父の影響です.
今は中継を見られる時間帯には在宅していないけれど,学生の頃はよく観ていました.

で,気になるニュース.昨今の野球賭博問題でNHKが相撲の放送を止めるのだそうです.
とっても不満.何様なの,NHKは? と思っていたら,同じことを考えている人がいるモンなんですね.
今回の勝手なNHKの判断,放送法に抵触しないのかな?と思っています.
放送法第44条
「我が国の過去の優れた文化の保存並びに新たな文化の育成及び普及に役立つようにすること」
が明記されています.
賭博は反社会的な行為だけれど・・・相撲が優れた文化であることには変わりないです.(だから放送していたんでしょ?)
何だかお互いの悪い点ばかり揚げ足取りする政治家のセンセイ方と,思考が似ている気がしてきた・・・・気分悪~

2010年7月5日月曜日

あじ

 

昨日,子供達をつれて淡島マリンパークへ行ってきました.沼津のはずれにある小さな島にある施設で,我が家から車で30分ほどのところにあります.
水族館,イルカショー,アシカショー,などなど子供達は炎天下も気にせず満喫したようです.私ゃ暑くてくたばってましたが・・・
くたばっていたと言えば,釣り堀のお魚もくたばってました.昼の一番暑い時に,子供がどうしても「アジ釣りがしたい」というので,(釣れんだろうな・・・と思いながらも)釣り堀へ.30分待てども全然かからず.みんな釣れないのでさすがに係員さんもまずいと思ったのか(?)釣り堀へ氷をどさっと.
水温が下がってからとたんに食いつきが良くなりました.結局釣果は係員のおじさんがつり上げた1匹,私が釣った1匹,長男が釣った1匹の合計3匹でした.
急いで帰宅して,晩ご飯に塩焼きにして食べました.(^^;)b

2010年7月2日金曜日

かみきり虫

今日は高専大会(東海大会・体育会系クラブの試合です.)なので,授業はお休みです.朝から学生さんが大挙してそれぞれ各地域の高専へ出かけていきました.みんな頑張れ~.
さて,そんなわけで大会の引率に行かなかった教員には,,,寮の宿直が待っています(><)
今日は私の当番です.宿直室に持ち込むお茶を自販機に買いに行く途中,かみきり虫さんに出会いました.何年ぶりかな~.捕まえて子供に持っていってあげたら喜ぶかな,と思ったのですが今晩は帰宅できないので無理ですね.
そうそう,このあたりは自然が豊かなので(?)高専にも我が家にも・・・むかでが出ます.キャー!!

2010年6月28日月曜日

点と線

転職して,,,将来を担うエンジニアを育成する立場になりました.要は教員ですね.
さて,そんな中自分が目指す教員像を色々考えています.単に知識を「教える」だけの教員にはなりたくない,学生が「育つ」ようにアシストしたい,,,私にしかできない教員とはなんだろう??
そんな悩み(?)を抱えています.

さて,そんな折私に単発の講義の指示がありました.テーマは「工学倫理」・・・・
とても難しい題材です.一般に工学倫理というと,「○○という事件があって,これにエンジニアがこうやって関わった.これは悪いことだから,やめようね」的な抽象論しかできないです.つまらん.
考え抜いた上で題材に選んだのは「裁判」.私が以前関わったPL訴訟をテーマにすることにしました.
生きた題材を使うことで臨場感が増すのは当然の効果なのですが,この裁判でいくつかキーになったポイントを考えてもらおうと思っています.
この裁判はある女性が被害者です.卓球台の構造上の欠陥により200kg近い台が転倒し,足を骨折する大けがをしたものです.日本の裁判は「被害者が構造上の欠陥を証明しなくてはならない」というとても変なシステムになっているので,私がその構造上の欠陥を証明してみました.

で,実は「欠陥を証明する」というのは,簡単なようで案外難しい(らしい)です.キーとなる知識(点)を「これとこれは因果関係があるから」という論理(線)で結ばなくてはなりません.
書いていると長くなるので省略しますが,この裁判で重要だった「知識」は
・力学(転倒,,,ってどういう現象か?を物理的に説明する必要有り.),物理学(運動方程式)
・機構学,および幾何学
・法規,規格
・数学(微分方程式の導出)
・計算工学(微分方程式の数値解析のため)
・人間工学(人間の反射動作の時間)
・工学倫理
・・・・etc
これらの知識(点)を元に論理構成(線)を考えて,製品欠陥を証明する必要がありました.
今の教育現場では(昔から???)点に注目していて,「線」を意識することが少ないのでは?と思います.

学校の教育では自分自身を振り返ってみてもほとんど「点」しか教わらなかった,,,そういう授業はつまらなかったです.でも線を意識した授業(物理←数学)は大ヒットでしたね.面白かったです.自分が学んでいる知識が「こういうつながりがあるんや」って発見すると面白くって.
そういう面白さをまず「工学倫理」の講義で伝えられるように考えてみます.しばらく眠れないかな・・・?