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2011年10月13日木曜日

インボリュート・コンパス

こんなコンパスがあったそうです。ステキ!!

もう売ってないのかな。正確なものはできないかもしれないけれど、ノギスを改造して作れないかな?
 この写真は知る人ぞ知る名著「転位歯車」に掲載されてました。1994年2007年に復刻されたものですが,先日購入してそのまま書棚に眠らせてました。改めて読むと面白いです。

2011年9月12日月曜日

TSUBAME2.0

機械学会の年次大会に参加しています。今年の会場は東工大ですが、節電のため時間がとても変則的です。お昼のセッションがない(~_~;)
さて、スパコンの見学会がありました。案外小さいのね…びっくりです。
室内は温度管理されていて、とても「寒かった」です。

2011年6月3日金曜日

古いJIS

同僚の先生から1989年版のJIS(鉄鋼)を見せてもらいました.1989年・・・昭和64年ですね.
面白いですよ...画像を拡大してみてください.
昭和65年とか昭和66年とか・・・時代を感じますね.

2011年4月1日金曜日

安心を与える技術者

原発の問題はとても気になります.様々な国や企業が支援をして下さって,ありがたいことです.Googleなんて上記のようなロゴで応援してくれています.すごいなぁ・・・
フランスのアレバ社も技術支援を,とニュースで流れていました.このニュースには心強かったです.今から10年ほど前にフランスのリヨン方面へ出張で出かけたのですが,リヨンのサンテグジュペリ空港を飛び立った飛行機は原発をかすめるような飛行ルートをとったのでので,すんごい原発に対して自信がある国なんだなぁと関心した記憶があります.(その後,私の元職場の原子力部門が提携しましたね・・・詳しいことは知りませんが.)
さて,連日のテレビを見ていて感じたことです.テレビの専門家は相変わらず「安全です.今すぐ健康被害を及ぼすレベルではありません」と言っています.でも何で大騒ぎになるのかな?不安なのかな?先ほどNHKに出演していた長崎大学の先生が興味深いことをおっしゃってました.「具体的な数値で安全だと言っても伝わらないのです.」
これや!!
多分学問的には「安全」なんでしょう.でも「安心」できない.「安全と安心」ってタイトルで以前ブログの記事を書いたことがあるのですが,マスコミに出ている先生方は多分うちの父親が言うところの「医者」の立場の方達なんです.でも普通の住民が必要としているのは「看護師」さんの立場に立つ方なのではないかな?と.(もちろん現時点では医者の立場の方達の発言は大切ですよ.)
安全工学のエンジニアはたくさんいるし,学問としても盛んですが,安心工学ってのは・・・基本的にはそんな学問はないことになってます.(安心工学を謳っている専門家の方もごく少数いらっしゃるようですが.) みんなが「安心できる」ようになる為にはどうすれば良いのでしょうかね.今は安全工学だけの視点が重視されても,そのうち「安心工学」的な視点も重要になってくる気がします.安心を与えられる技術者っているのかな???

2011年2月10日木曜日

非円形歯車・・・出来た!!

ようやく一対の楕円歯車ができました.学生が頑張ってプログラムを作ってくれて,計算データからDXFに起こし,ワイヤカットで切り出し.磨いていないので錆だらけですが,案外これだけでわかることがあります.
昔,ある機械に非円形歯車を使いました.計算の結果は大丈夫だったのですが,実際は・・・大変なことになりました.計算間違いかと色んな方にも検算してもらったり実験したりして原因調査したのですが,結局真相はわからずじまい.ただ「現場的対処」でなんとかなってしまった,という苦い経験があります.その後,ある現象からおおよその原因がわかってきて(確信は持てない),現在私の後輩が設計している機械には対策を十分練り込んでありますが,この歯車列を手で回しているだけで私の推定していた原因は「やっぱり」という感じです.現物はしっかり見なくてはいけないなぁ・・・

この歯車列を手で回すと一回転させる毎に小さな音ですが「カンカン」と音がします.こいつが原因のようですよ.

2010年11月5日金曜日

エンジン



明後日から高専祭です.このお祭りに間に合うように,技術職員の方が古いエンジンを再生してました.上の写真は三菱重工京都製作所(今はありません)のKATSURAエンジンです.
リペイントしてますが,相当古いもののようです.財閥解体の前の時代のものでしょうね・・・・
でもきちんと動きます.→どうやら1948年発売→1950年財閥解体,の間に生産されたもののようです.


こちらはイサミというエンジンです.こちらも動きます.快調ですね.
とっても音が良いです.いかにも「エンジン」らしい音がします.

2010年11月1日月曜日

非円形歯車

ちょっと思い立って,模型をつくってみようか?と.計算した外形をスプレー糊で塩ビ板に貼り付けて,これから切り出してみる予定です.上手くいくかな?

2010年10月26日火曜日

3Dプリンタが入った!!



我が職場に3Dプリンタが導入されました.わーい...さて,何に使おう?
明日はもう一台,別のタイプの3Dプリンタが導入される予定.

2010年10月16日土曜日

だいたいいくつ?

面白い本を見つけました。だいたいいくつ?という本です。表紙のアヒル、だいたい何羽?
こういう概算、ってとっても大事。
オススメです。

2010年10月6日水曜日

インターフェースボード

同僚のA先生からロボット用(?)のインタフェースボードを紹介してもらい,早速購入しました.このボード1枚に,AD変換,DA変換,DIO,PWM,カウンタ,Int(割り込み),ものチップが実装されています.個別にインターフェースボードを購入してたらとってもお高いのに,このボードは一枚にこれだけ実装されていて,比較的お安く(?)買えました.
さて,学生さんに実験装置の設計してもらって&制御プログラム書いてもらおうっと.彼らの実力でできるのかな???

2010年10月1日金曜日

歯車試験機


機械によく使われる歯車のちょっと面ろい(変な?)使い方を考えてます.歯車の精度を測定したいんやけれど,またぎ歯厚とオーバーピン径ぐらいしか計る方法を思いつかなくって,どないしようかと考えてました.そんな折,実習工場長の方が「昔,ある先生が歯車の研究してた.そのときに使っていた歯車試験機が眠っているよ」と教えてくださいました.
早速見せてもらいましたが,とても状態がよいです.(なんと昭和53年製!!)でも・・・まわりの方は誰も使ったことがなくって,取扱説明書もない,,,,どんな原理で歯型を試験するんやろ???ま悩みが増えた・・・(@@;)
どうやらオーバーピン法の応用らしいのですが,どなたか判りませんか?
ちなみに
浜井産業製 5LD
というものです.ネット上で調べたところ中古試験機として多数出回っているみたいです.

2010年9月29日水曜日

T型フォード

私の職場に1917年製のT型フォードの再生依頼が来ていて,どないしようか検討しています.まずはよい状態のフォードを見てみよう,ということで修善寺にあるO自動車さんへなんでも鑑定団に出品されたことのあるT型フォードを見に行ってきました.こいつは1923年製でとってもきれいです.(多分相当手を入れてある)
1917年製のやつはバッテリーやオルタネータはなかったのですが,こいつにはありました.たった4年でこんなに変わるの??? ただ重要部品はあまり変わっていないですね.


面白かったのは,この「お鼻」
ラジエータの温度計を兼ねています.オシャレでしょう?でもとってもよく盗まれるので自動車を動かすときにこの温度計付きのキャップにはめ変えて,普段は野暮ったいキャップで保管しておいたんだそうです.ふーん.
そうそう,サービスマニュアルとかパーツリストもお借りしました.多分後年レストアを趣味とする方の為に印刷されたものだと思いますが,1917年製のヤツをレストアするにはとても貴重な資料です.さて,あとは・・・ボスが「受ける」と言ってくれれば良いのですが・・・・