2008年6月5日木曜日

10年以上探していた本

今から10年以上も前、まだ学生だったころ、指導教官から機械工学の用語について厳しく指導されました。ゼミの資料や論文に記載する用語の指摘が多かったです。何かにつけて「おい君、それは機械学会かJISで定義されている用語か?」と。
勝手な造語は許してくれませんでした。造語を作る必要があるなら、必ず説明を入れろ、と。
なかなか正しい単語を使うのは難しかったです。何故なら、使いたい単語が機械学会やJISで規定されているかどうか調べる書物を知らなかったからです。(先生はあえて教えてくれなかったようです。図書館に行って調べてこい、と。)
先日ほんの偶然から、写真の書籍の存在を知りました。日本機械学会から出版される字典で、「文部科学省」の学術用語集です。
正しい用語を使うというのは非常にムズカシイことです。広辞苑などはよくお世話になりますが、学術用語は正直自信がありませんでした。
これからは、この字典を元に、コツコツ正しい用語を使う訓練をしていきますね。
余談)この字典、機械学会員の割引はありません。それだけが残念ですね。

2008年6月4日水曜日

交通違反を惹起する看板

帰り道、国道2号線と184号線が合流する場所を通ります。ここは下記の通り、右側には行けません。
進行方向が広島から大阪へ向かう方向です。なので、右手側が海側になりますね。実は、本当は右手側にも道路はあるのですが・・・ありゃりゃ、満月のようになってしまいましたね。

右折禁止の標識があります。

満月のような写真にもちらっと写っていますが、この標識のすぐ下に、「大型車は海岸へおまわり下さい」との表示がありました。(最近です。)

ちょっと待ってや~右折(海側)は禁止でしょ。左折したら、大きく道を外れます。(海岸沿いの道には絶対出られなくなります。)
直進するしかないのに、この表示は不親切ですね。
交通違反を惹起する看板です。どうしてこんな看板が掲げられたのか?謎ですねえ~。



2008年6月3日火曜日

こりない面々

怪しい水・・・
とうとう波動水のメーカが行政指導を受けましたね。
でも,サイトを見ると・・・・(こちら
懲りてないなあ。
これを機に「怪しい水」業界がまっとうな商売をすることを期待していたのに,反省の色なし。
(できないか・・・(^^);)

よくこの手の水関連機器で「お茶がよく出る」と偽って,写真を載せてますがウソですよ~
あれは水の電気分解を促進させるために放り込んでいる「乳酸カルシウム」とお茶の成分(タンニン)が結合して,色が濃く見えるだけです。
乳酸カルシウムのかわりに重曹をいれても同じ現象が起こりますからね。決して波動水とか還元水,とかπウォータとか,,怪しげな水の現象ではないです。

だ・ま・さ・れ・な・い・で

地球温暖化問題懐疑論へのコメント

今年の国土交通白書が発行されました。技術士試験は主にこの白書を参考にする,との噂があって(実際白書からもよく出題されるようです。)このところ,地球温暖化問題に対して,ネット検索や書籍を読んでいます。
しかしながら,,,,まともな意見がなかなかないですね。
今日ご紹介するのは,その中の一つです。本文はここ
地球温暖化問題懐疑論者への反論を目的とした「専門家」の文章ですが,よく読むと支離滅裂な論理展開であることがわかります。同じ土俵に立って議論するまでもないのですが・・・・数点気づいた点を横やり入れますね。(^^);

◇温暖化問題における合意:議論1の反論について
反論1:
・一個人の意見がすべての意見を代表するものではない。→でも,元議長は京都議定書に反対しているのですよね。

・Global Climate Changeというキーワードで検索したら,温暖化に対する人為的な貢献の存在を否定しているものはなかった。→キーワードが一センテンス,というのは少なすぎるでしょう?文献検索には複数のキーワード検索をするのが「通例」です。

・世界の学術団体が共同で声明を出している。少なくとも世界および米国内のアカデミアでは「合意はある」とする方が状況認識としては正確である。→リンクを見ました。G8諸国+3ヶ国の合計11ヶ国のみの合意ですね。国連加盟国は191ヶ国。その1割にも満たない,たった11ヶ国の合意が,「世界の状況認識として正確」とは・・・論理が飛躍し過ぎでしょう。

このページの脚注4もおかしいです。上記リンクでは「世界の科学者,技術者,etcが共同でこの問題を解決すべき」と述べています。ならば懐疑論者の意見も十分に吟味すべきで,疑問に対して論理的に説明をするのが,学者としての最低限のマナーです。「何とも答えようがない」は,すでに議論をしようという気がないと考えられます。

温暖化問題のサイエンス
反論(証拠1の):「図の見方,解釈の仕方がおかしい」なら,グラフを書いた人が悪いです。誤解を招く書き方をしているからです。
反論(証拠2の):IPCCでも「周期的イベント」については議論されています。(ミランコビッチサイクルとの関連)周期イベントの議論が不要,との議論はこれすら否定しています。
反論(証拠3の):「と考えられる」に対する論理的な詰めがないです。

もっともおかしいのが脚注11の「二酸化炭素だけが地球温暖化の原因とは誰も言っていない」と述べている点です。誰も言っていないのに,世論(少なくとも日本において)は「二酸化炭素だけ悪者説」で傾いています。それは違う,と言えばよいです。しかし,筆者自身も「二酸化炭素が原因で,温度が結果」と述べているので,誤解しているようです。

ああ・・・疲れたので,もうやめた。
ようは,こんな枝葉の議論で喜んでいるのね。(それにつき合った私も暇人だが)

まあ,早い話,懐疑論者であろうと確信者であろうと,本質を探って何かをしよう,というのではなくて,単なる水掛論をしているだけ,のような気がしています。

人為的な活動により温暖化が進んでいるならば,何をどうすればよいのか?
という本質的な議論がないことです。
これについては,書店で見つけた本に,解剖学者の養老先生も同じ事を述べていました。
権威を借りるつもりはないけれど,同じ事考えてんのやなあ,と・・・・

2008年6月1日日曜日

水泳の効果

さて、先日健康診断の「追試」がありました。昨年までは中性脂肪値が高いと・・・・
2年前は225もありました。(単位なんだっけ?)昨年も202。

中性脂肪T-G 115 202* 225* :正常値 40-149

今年は115。半減です。やっぱり水泳始めた&食事に気をつけはじめたのが良かったんでしょうね。

ところが・・・・尿酸値が高い。2年前にちょっと高めだったのが、昨年から正常値をオーバするようになりました。まずい・・・
尿酸UA 8.2* 8.0* 7.6* :正常値 3.4-7.8

あるHPによると8.0を超えてから2,3年で腎臓結石あるいは痛風発作を起こす確率が急増するのだとか。
もっと食事に気をつけなければなりませんね。
でも、内臓系の肉、お酒はダメって聞いていますが、それらはあまり摂取していません。
何を気をつければいいのかな?

ほたる

昨日は家族で三原市沼田西町の大添川へ蛍をみにいってきました。
最近はこの場所も近所では結構有名になって、シーズンになると一日300名ぐらいは見学に訪れるそうです。昨日もたくさんの人が見に来ていました。
(でもなあ、おしゃべり、見ている横で記念撮影のフラッシュを焚く、懐中電灯をあちこち照らす、等・・・・マナーが悪い(><))

安もんのコンパクトデジカメは蛍の撮影には向きませんね。下の2枚の写真でわかります?緑の「点」が。

こちらは右のちょっと上。


これは右の中央。右下は川面です。

人が居ない隙に、子供に持たせた蛍をパチリ。こいつはヘイケボタルですね。

ゲンジボタルのピークは過ぎて、ヘイケボタルが結構飛んでいました。
ゲンジボタルの点滅周期は約2秒、(東日本は約4秒らしい)、ヘイケボタルは0.7秒ぐらいらしいです。

今回初めてBloggerで動画をUPしてみました。
ダークノイズが多いですね。ノイズに紛れて・・・・飛んでいる蛍の光はわかりますか?多分ヘイケだけれど。


フィルムカメラで上手く撮れているといいなあ・・・・

ちなみにこのすぐ近くには「エヒメアヤメ」の自生地があります。シーズンは過ぎてしまったけれど、来年写真撮りに行こうっと!!

雷鳥

今日は、アメ車・・・・
元々あまりアメ車は好きではないのですが、例外はコルベットとサンダーバード。(何でやねん、と突っ込みを入れないように)
今日は久しぶりに雷鳥さんを見かけました。ここんとこ最近、とんと見なくなりましたからねえ・・・・
前方の羽根が良いなあ。
もちろん、後ろ姿も・・・・ナンバープレートの取り付け幅が日本仕様?狭い気がする。

ブレーキランプのこのマークがしびれます。Fordもこのクルマだけはいいなあ。
以下はついで。
BMWのバイク。バイク乗りには憧れらしいが、バイクはあまり興味なしなので、ようわからん。
でも日本製のバイクよりはさすがにドイツらしい風格がありますね。
昔、先輩が乗っていました。でも技術士第1次試験に合格したら、、、、転職してしまいました。
どうしてるんかな?

もっとおまけ。自分の車の調子が悪いから、ディーラに持ち込み、待っていた最中に拝ませて頂きました。MazdaのNew Atenza(2.5L・Wagon)
無難なデザインにまとめましたね。個人的には先代の方が好きやな。

てなところです。