2009年10月28日水曜日

揮毫俳号

妻が子供の鉛筆箱の裏に書いてある不思議な人名を見つけました。「何て読むんやろ?」
どうやら有名な書道家のようです。だから揮毫かな?本名ではないと思うけれど。

そういえばインターネットの世界ではハンドル名をよく使いますが、揮毫や俳号って要はハンドル名ですよね?
私の祖父は俳句や短歌をこよなく愛していました。その俳号は「甫人」。杜甫と・・・あれっ誰だっけ?魯山人だったかな?から一文字ずつ拝借したようです。
私も俳号か揮毫をつけるかな?いや書道はからきしダメなので、俳号だけでいいや。
どなたか「候補」をあげて下さい!!寿下無はいやよ、長いから。(笑)

こう見えても(?)三原市の社宅に住んでいた頃、毎朝眠たい頭を覚醒させるために、俳句を毎日書いていました。あの俳句集はどこへいったかな?
季語を入れなければならないし、字数に制限があるので結構な「脳トレ」になりますよ。是非お試しあれ。

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