さて先日入手した手回し計算機、どうもレバー類が固くて様子がおかしいです。くわえて使い方がよく分からないので、カバーを外してみました。レバー類が固いのは簡単に原因がわかりました。油ぎれ。計算機を逆さまにしたら良く動くこと・・・(^^);
で、各種リンク機構の動作や歯車類のかみ合わせを観察していたら、何をどうしたいのかがおおよそ分かってきました。
まだ調子が悪くて動かない部分がありますが、なかなか面白いです。(そうそう、ばねが一つ欠損してましたね。)
こいつは¥1,000で入手しましたが、取扱い説明書は¥1,800で復刻版が入手出来るようです。本体より高い取説を買うべきか否か?悩み所です。(293文字)
2007年10月12日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿