2009年5月23日土曜日

Give and Take

昨晩から今夕に掛けて私の父親(子供達にとってはおじいちゃんですね)が田舎・・・いや都会から訪問してくれました.子供達が起きている時は久しぶりに顔を合わせた孫達としっかり遊んでくれました.
夜子供達が寝静まってから父親としっかり話しをしました.
私の父親は現在JABの傘下組織であるJABLASという団体で働いています.(ほとんどボランティアのようですが.)もうすぐ後期高齢者の仲間入りをする年ですが,まだ広島県まで出張に来るほどですので現役バリバリです.その秘訣は何だろう?色々きいてみました.
父親は某超大手化学会社の本社品質部長を勤めた後,現在の仕事に至る仕事に変わりました.
父親の同期では専務や常務,子会社の社長などになった方が沢山いるのだそうですが,今は皆退職金だけは貰って,,,,(父親にとってはつまらない)老後を過ごしているのだそうです.何故彼らには仕事がなくて父親には仕事があるか?
印象に残ったアドバイスがありました.
「自分は会社に対してTakeを求めなかった.自腹を切ってでも会社に対するGiveを考えて行動していた.その結果様々な人脈ができ,今でも仕事を続けられる土台になっている.専務や常務になった連中は退職金の額は半端じゃないほど貰っているのだろうけれど,以外に人脈が少なくって今となっては何もできなくなっている.彼らの生き方を否定するわけではないけれど,自分にとってはあまり面白い人生とは思えない.あなたも会社に対してTake(見返り)を求めない方が良い.Giveの行動をすればTakeは得られるけれど,逆はあり得ない.Giveを考えて行動したら面白い人生が待っているよ.」
と.
父親の会社生活では色々波瀾万丈な出来事があったそうです.(今になって知りました.)でもそれを全て受け入れて,今でも現役で仕事している父親,,,素晴らしいなと改めて思いました.

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