今日、少し車でお出かけしました。前を走っていたトレーラが珍しいタンクを積んでいたのでつい写真を撮ってしまいました。 積載物は無水マレイン酸だそうです。最大容量と積載量が書いてあるので、比重が1より大きいことがわかりますね。
それと、このタンク、リベットか何かで作ってあるようです。溶接も使ってますが、溶接代も少し特徴的でした。どうしてこういう製法になったのか?何か訳があるんだろうな?
ついでに気づいたのは、転倒防止の「角」がないことです、ということは引火性は問題ない、と言うことでしょうね。
用事、というのはこれ↓でした。子供の散髪。すっきりしました。
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