2008年2月24日日曜日

チェンバロコンサート

今日は午前中に労働組合の行事、午後はなかた美術館へチェンバロのコンサートを聴きに行きました。5歳の子供と初めてのコンサートです。まだ幼稚園児にはきついかな?でも普通のコンサートより短い(約1時間)ので、これはチャンスとばかり聴きに行ってきました。子供は途中でZzz....
このチェンバロは日本人の有名なチェンバロ製作者が昨年製作したもので、今回の演奏会はお披露目演奏会ということでした。
さすが新作ならではの色々なトラブルがありましたが、素性は良さそうです。
美術館側もこんなに人が集まるとは思っていなかったらしく、大わらわでした。

我が子にとって、チェンバロの実物を見るのは初めてなので、少し見学させておきました。(本当は初めてじゃないはずなんですがねえ・・・・)
ピアノと違って白鍵黒鍵が逆、2段の鍵盤、というのが驚きだったみたいです。
そうそう、このチェンバロの「仕様」は基準音A(ラ)の音が415~440Hzなんだそうです。
415Hzは一般にバロックピッチ、440Hzはモダンピッチといわれます。計算してみると、基準を440Hzに考えると、半音低い♭ラの音が414Hzになります。
こいつはそれがすぐに切り替えられるように、鍵盤まるごと一音ずらせるようになっています。(鍵盤の端っこに2枚の板があるのが見えます?)
演奏会はバロックピッチでした。
このチェンバロは「美術品」として購入した物だそうです。日本人作家なので、「花鳥風月」を意識した柄になっています。派手やなあ~。


ついでに、ここ↓がチェンバロの心臓部。ピアノは弦を叩いて音を鳴らします。チェンバロは弦をはじいて音を鳴らします。はじくツメがこの楽器では「コンドルの羽の骨?(中心の硬いところだと思う)」をつかっていて、チェンバロの世界では最高級品らしいです。
演奏者がご自宅に持っているチェンバロは「白鳥の羽」なんだそうです。ふーん。
そうそう、音楽関係者にはビッグニュース!!
これについては、後日UPしますね。5/10と11/29、福山近郊の人は日程をあけておいて下さいね。(^^)



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