2008年5月3日土曜日

モデルハウス見学会

今日は東広島の外れにあるグリューネン入野というところへ、モデルハウス見学会へ行って来ました。

別に一軒家が欲しくなったわけではないです。ちょいとお散歩がてら&上野さんという方のヴァイオリンの演奏を聴きに行くのが目的でした。
最近の住宅は随分進化?(というより退化かな?)しているんですね。
下の設備図のようにCGを使った外装の見取り図は当たり前のように使われていました。使う壁紙とかタイルとか、細かく打ち合わせをして、選んでいくようになっている見たいです。ふーん。 でも、大工さんの腕は確実に落ちています。電動工具に頼りすぎというのがまるわかりです。これ↓は押入の中の釘の様子です。もちろん打鋲機を使っているのでしょうが、打ち損じなどを補修した形跡もないし、すごく「木材が傷んでいる」という感じでした。
電鋸も当然のように使用されていましたが、全く仕上げ加工をしていないので、(金属加工でいうところの)バリがそのまま居室内で見えました。
思えば今から20数年前、父親が大金をはたいて建てた四日市の家は、とても丁寧な作りでした。電動工具も一部使ってはいたと思いますが、鉋やのこぎりは毎日大工さんが使っていました。
(毎日現場に通って飲み物の差し入れをしていました。)拙宅のマンションもしかりですが、最近は木工に関する技術がすごく雑になっている気がします。

余談です。今日一番許せなかったのがこれ↓。安物のヴァイオリンでもムムっなんですが、ラベルをよく見たら、今はなき「木曽スズキ」のストラディバリモデルでした。こんな貴重な楽器を白いペンキで塗りたくってオブジェにして・・・・・(涙)
さて、明日は何をしようかな?
友人はGW+有給を使って車で粟島、青森、ここで車を乗り捨て、函館、江差、奥尻島、また青森、飛島、、、、と駆けめぐっているようです。そこまでの元気はないなあ・・・

0 件のコメント: