2008年4月30日水曜日

説明責任

今日は家族でスイミングクラブにお出かけでした。1歳6ヶ月の子供は妻とベビースイミングでした。
さて、上の子供のスクールを待っている間に見ていたテレビで、衆議院でガソリンの暫定税率復活した、と速報が流れました。予想通り強権発動か・・・

今回のこの事態で私は本当にこの国の政治家は大丈夫なのだろうか、と憂慮しています。
ニュースでは「ガソリンの値段が上がる」事ばかりを報道していますが、問題の本質は「ガソリンの値段が上がって市民生活を直撃すること」ではないと思っています。
金が必要なら何らかの方法で徴税せざるを得ないでしょう。それがたまたま今回は「ガソリン」だっただけです。暫定なら、「暫定消費税20%」とか手段はありますよね。(^◇^)

私が考える問題は下記です。
◇暫定税率を課す理由、あるいは廃止する理由を国民の代表である国会議員自身が議論しつくしていない、あるいは国民に説明していない。(与野党ともに、です。)
◇「暫定(TinyURLを使ってみました。)」という言葉を使っているのに、将来何の目的で、何の財源をどのように確保するのか、という長期の視点に立った説明がなされていない。
◇「いつまで」暫定なのかが明確になっていない。だから「暫定」が復活する、というのは論理的にもおかしい。(暫定期限は3/Eで終わっているのだから、別の目的か何かがある?その説明はないですね?)

要は国会議員さん達が自分たちの議論を国民に対してきちっと開示していないし、国民に対して説明をしていないことが問題かと思います。
色々な法律で、(もちろん技術士法でも)特定の国民には「説明責任」を義務化しておきながら法律を作る自分たちは説明責任を果たさない、のはあまりにも無責任じゃあないの?

そうは言っても明日から30円ぐらい値上げになるそうです。ご多分にもれず、私も駆け込み給油に行ってきました(^^)
今の残りの燃料から給油量を推定したら、今日と明日で1000円ぐらい違うんだもん。

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