今日は私の部に所属した新入社員の歓迎会でした。私の「グループ(課、みたいなものです)」には新入社員は配属されませんでしたが、もと居た職場に2名の新入社員が配属されたので、2次会は彼らの歓迎会に出ていました。(単に飲みたかっただけ???)
さて、今日は給料日です。新入社員にとっては初給料の日です。社会人になって初めて手にした大金、どう感じたのか、どう使うのか、興味津々です。
わたしは・・・何も考えていなかったですね。とにかく初めての一人暮らしだったので、テレビとか冷蔵庫などですべて吹き飛んだ記憶があります。普通は両親に何か買うらしいですが、親不孝者の私は何も買いませんでした。悪いやっちゃ。
今から思えば、生活用品は一月我慢して、両親にお世話になったと何かプレゼントをする、&自己研鑽の為の本を買う、など計画を立てれば良かったな、なんて反省しています。
さて、給料明細と共に不思議な書類が配布されました。4月から退職金の制度が変わります。その案内でしたが、内容は「現時点で計算したあなたの退職金は○○円になります」というものでした。 社会人になって10数年ですが、まだ後20年ぐらいは働くでしょう。何もなければ多分この職場で。
今からさらに自分を磨き上げて会社に、社会に、貢献しようと考えている人もいるのに、既に退職金の話、ちと早いんでない?
同じように感じていた人が多いらしく、「これは早期退職を勧告するものか?」と言っていました。(^^);
2 件のコメント:
離職率を下げるためのものでは?
・大学を出て、建設機械メーカで10年働いたときにもらった退職金は20万円ちょいでした。
・CAD販売会社で米国人の上司と喧嘩して退職したときには、数億のストックオプションをパーにしました。喧嘩する前に、無効の条件を聞いてたら退職しなかったかも?(^_^;
いや・・・・やっぱり喧嘩してたかな?
◇離職率、あがっちゃったりして(^^);
◇すごい・・・・数億のストックオプションですか?
外資系のストックオプションはすごいと聞いていましたが、それほどまでとは(@@)
でも業績不振であっという間に紙切れになった事例も身近で知っています(^^);
数億を目の前にして喧嘩もすごいですが、米国人と喧嘩(もち英語でしょう?)で退職に至までの喧嘩をする語学力もすごいです。
コメントを投稿