Nさんの掲示板で、曲面に溝を掘るモデリングが話題になっていました。
じ・つ・は・・・・私はNさんがこの問題を解いている「手順」を見ていました。
でも、見ると視るの違いですね、後で実践してみたら「全然違う」結果になりました。
要は理解していないというだけなんですが・・・・(^^)
仕事では曲面を扱うデータを作ることはまずありませんが、視野が狭くならないように、色んな問題にチャレンジ・実際に手を動かし、腕を磨くというのは重要なのかな?と。
掲示板でもなかなか良い議論が進んでいました。
横から「こうすればええんとちゃうん?」と知ったかぶりは出来ても、実践するのとただ見ているのでは大きな差があると感じています。評論だけはやっぱりダメです。
(評論を生業とする特殊な方は別ですが。)
今回色々ネタを振ってみて、「手を動かす」ことが大事と思えるようになりました。
今回はCADの問題、だったのですが、「実践することが重要」なのは仕事全般に言える事だと思います。まずは視て、手を動かす、(+仮説を立てることが出来れば尚良いですね)の基本がきっちり出来ていないと良い仕事はできないです。
別件で、今日は「評論家」さんの話を聞かされ(?)ていたので、少々愚痴めいてしまいました。
ごめんなさい。
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