さて、今のクルマに乗り換えてから3年と11ヶ月でようやく走行距離が3万kmを超えました。以前乗っていたクルマは年間1万2千kmぐらい走っていたので、随分クルマに乗る機会が減りました。
それはそうと、今日帰宅途中で、以前から「理屈は知っていても実験していなかった」事を実験してみました。 距離計は後退の時に増えるか減るか・・・?仕組みから考えればエンジンの回転方向は変わらないので、後退の時も距離は「増加」するもんですね。要は逆転専用のギアが一枚余分に噛み合わさっているだけなので、当然です。でも本当なのか、この眼で見たことはありませんでした。早速実験開始!!
自宅の前の住宅街を「前進」で一周。走行距離0.3kmでした。次に同じスタート地点から「後退」で一周。同じく走行距離は0.3kmでした。合計0.6km。うん、やっぱり後退しても距離は「積算」されるんですね。納得。
ちなみに会社~自宅の通勤距離は約10.4~10.5kmあります。今日の帰りの走行距離は11km。実験した分がきちんと積算されていました。
で、クルマの距離計ってどこについているんでしょうね?次はそれを調べようかな(^^)
2 件のコメント:
はまの@レーザーテックです。
あ、なんか見たことあるインパネやと
思ったら、私がいつも見慣れている
MPVのインパネでした。
そぅいえば
morinokuma3715さんもMPV乗りでしたね。
ちなみに、積算距離は
2年7ヶ月で、5万キロです。
すごーい、もう5万kmですか(@@!)
最近遠出を妻から禁止されていて・・・
運転は好きなのですが、長距離ドライブしていません。
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